2016-11-10
薪作りな1日 玉切り〜薪割り
今日は朝から1日じゅうせっせと薪作り。
最近、「八百姓(やおしょー)」という屋号で看板を出した、元協力隊で援農の神こと中上くんが、朝からお手伝いをしてくれました。
二年程前に近所で林道工事があり、大家さんの土地の上を通過したので、その際に切り出した木を請負の土建屋さんに頼んで空き地に積んでおいてもらうことができ、幸運なことに二年分ほどは薪に困らない量の木のストックがあります。
ちょっと置きっぱなしすぎてキノコ菌に大分侵食されつつあります。早く玉切りにせねば…
今日は助っ人があり二人作業なので、私はチェンソーで玉切担当。がみちゃんはそれを斧で割っていくという作業分担に。
サクサク割っていくがみちゃん(援農の神)四阿屋山のてっぺんにはうっすら雪が積もっています。
チェンソーでひたすら玉切にしていく私。
助っ人パワー様さまで、二人でやると作業も進み、玉切りから始めたのに、なんと1日でこれだけの薪を作ることができました❗️
腰は痛いですが、薪棚ができるとなんだかとても嬉しくなります。
この調子で薪の備蓄を増やし、なんとか麻績の長く厳しい冬を乗り切りたいです!
関連記事
コメントを残す